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三菱東京UFJカードローンで借入あり!限度額は増額可能か?

三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は、人生をサポートしてくれる、非常に便利なツールです。大きな借入限度額に加えて、低金利。上手に利用することができれば、非常に心強いパートナーとなってくれることでしょう。しかし、利用はじめのうちは、思ったような限度額にならなかった、ということも多いかと思います。

バンクイックの審査を受けて、限度額が思ったよりも少なくなってしまった、という場合。それは、本人の所為というわけでもありません。バンクイック独自の審査基準があり、それによって判断されています。特にカードローンの利用が初めて、という場合は、限度額を低めに設定されるのは当然のことと言えます。

限度額が低く設定されたからといって、悲観することはありません。限度額は、利用を続ける中で、増額していくことが可能なのです。ついつい目先の利用限度額にばかり目がいってしまい、その他のカードローンの申し込みをしてみようと考える人もいるかもしれませんが、それはちょっと待ってください。できることならば、バンクイックのみの利用をオススメいたします。(参考ページはこちら→バンクイック増額を実現するには

この記事を最後まで読んでいただけたら、限度額増額に対する知識がつくだけでなく、なぜバンクイックのみの利用が推奨されるのかの理由もわかるように解説していきたいと思います。是非とも、最後まで読んでみてください。

限度額ってどうしてあるの?

そもそも限度額とは、なんのために設定されているのでしょうか?それは、制限を設けることによって、銀行や消費者金融などの金融機関側が、回収不可能になる貸し付けを抑えるという目的があります。明確な数字、判断基準を提示することによって、会社全体の判断を制御します。

また、利用者の金融事故を防ぐ、という意味も含まれています。カードローンという手軽な借り入れツールが生まれて流行した後、返済不能となり多額の債務を抱える利用者が続出したことがきっかけとなり、限度額や総量規制が厳しくなっていったという歴史があります。

限度額は銀行側からの信用のバロメーター?

限度額は、言ってみれば銀行側から(消費者金融カードローンなら消費者金融側から)の信用のバロメーターであるとも言えます。信用が大きいほど、借入限度額は大きくなりますし、また逆も同じことが言えます。

利用者の破産や金融事故は防ぎたい

銀行側は、貸し付けをして利息を得ることで利益を生んでいます。ですから、なるべく多くの人に、多くの貸し付けを行ったほうが、利益は上がります。しかし、利用者が金融事故を起こし、返済不能となってしまっては、貸倒となってしまい、銀行側は非常にとって不利益が生じてしまいます。ですから、なるべく利用者が無理なく利用できるラインを考慮して貸し付けを行っているのです。

信用を高めれば限度額を上げられる

信用が借入限度額に影響するということは、信用が高くなっていけば、その分、限度額を増額していくことができることになります。きちんと返済をこなしていければ、次第に信用がついてくるため、限度額増額審査に通るようになっていきます。

限度額はどのように決められているのか

バンクイックに限らず、金融機関はそれぞれ、利用者の信用を判断するための、独自の基準を設けています。それによって、その利用者に対してどれだけの貸し付けを行うのかを決定しています。その判断をするためにあるのが「クレジットスコア」と呼ばれるものです。

クレジットスコアとは

クレジットスコアというのは、利用者の信用の度合いを数値に置き換えたものです。カードローンの審査の際に、いくつか項目があったかと思いますが、それらが数値になっているのです。項目として主に、「年齢」、「年収」、「職種」、「会社」、「勤続歴」、「他社借入の有無」、そして「クレジットヒストリー」などがあります。

クレジットヒストリー

クレジットヒストリーとは、その人がこれまでどのように借り入れを行ってきたのかという歴史のことです。日本でももちろん重要視される項目ですが、特にアメリカなどの金融機関においては、特に重要視される項目です。カードローン契約を結んだ後は、特にこのクレジットヒストリーが重要になってきます。

なぜ、クレジットヒストリーが重要なのか

限度額を上げるためには、信用を大きくする必要であり、その信用とは、クレジットスコアという数値に換算された利用者の総合評価によって判断されるものだというところまで説明しました。となれば、クレジットスコアを上げるためにできることをする必要があります。

クレジットスコアの対象となる項目に、年収や職業などの項目があることも説明しました。ですが、これらを変更することでスコアを伸ばすというのは、あまり現実的ではありません。その会社に長く勤め、昇進をするなどして給料が上がったという事を以外には、上げる方法はないからです。

より給料のいい仕事に転職をすればいいかというと、そういうわけでもないのです。その職業の信用性、会社の信用性なども考慮されるため、単純に年収のみで判断することができないのです。転職を繰り返す人は、収入の安定性がないとして、低評価になってしまうことも考えられます。また、年収が同じでも、例えば公務員や大企業の会社員よりも、個人事業主のほうが評価は低くなってしまいます。
(⇒信用情報はかなり複雑?

きちんと返済計画を立てて利用しよう

クレジットヒストリーの重要性は理解いただけましたでしょうか?そうなれば、限度額を上げるために、きちんとカードローンを利用していくことが重要であることがお分かりいただけたかと思います。その中で、特に注意したい「滞納」などについて説明しておきたいと思います。

滞納は絶対にやめよう

カードローンの利用の中で最もやってはならないことは、必ず支払わなければならない最低金額(ミニマムペイメント)の期限を守らないことです。これを繰り返してしまうと、異動情報(CRIN情報)と呼ばれる評価が、その人の信用情報に書き加えられてしまいます。この状態が、いわゆる「ブラックリストに載る」という状態です。

ブラックになるまでは意外に早い

銀行カードローンだからといって油断してはいけません。

異動情報がついてしまうまでは、思ったよりも早いのです。よく勘違いされていることが多いのが、「三ヶ月以上滞納するとブラックになる」ということ。実はそうではなく、「滞納が累計三回に及ぶとブラックになる」ほうが正しいのです。

ですから、滞納グセがあると、あっという間にブラックリストの仲間入りを果たしてしまいます。ちょっとした油断が命取りとなってしまうので、注意しましょう。

返済計画の重要性

よくテレビCMなどで、「カードローンは、無理のない返済計画を立てて利用しましょう」といったことが言われているため、言葉では知っているという人も少なくないのではないでしょうか。しかしこれは、実際に行うのと行わないのとでは、結果が全く違ってきます。

返済計画をきちんと立てるということは、そのカードローンのシステムをきちんと把握している、ということにもなります。よく、カードローンの返済方式を理解しておらず、なかなか返済が進まずに借り入ればかり増やし、気がついた時には利用限度額満額まで使い込んでしまったという人がいます。こういった失敗をしないためには、きちんとした返済計画を立てるということは、非常に重要なのです。

返済シミュレーションを使えば簡単に計画を立てられる

「え?カードローンの利用ってそんなに面倒くさいの?」と思われる人もいるかもしれません。ですが、そういった人にも安心のサービスがあります。それは、「返済シミュレーション」です。バンクイックのホームページにも設置されている、非常に便利なツールです。

この返済シミュレーションは、借入金額と、借入利率を入力するだけで、完済までの流れを計算して表示できるツールです。当月の支払額はいくら、来月の支払額はいくら…と、簡単に把握することができます。面倒な利息計算も、これを使えばあっという間にできて、支払いがどのように進んでいくかの理解が可能です。計算が得意な人もそうでない人も、是非ともこのツールを利用してみてください。

信用を重ねて大きな信用へ

信用は、重ねていけるものです。これまで、どのように貸金業社が利用者の信用を判断し、利用限度額を設定するかを説明しました。ここまで読み進められてきた方には、信用の重要性がわかっていただけたかと思います。小さく、でも、回数を多く重ねていけば、それは大きな信用になっていきます。

バンクイックは総量規制対象外

総量規制という言葉を、どこかで耳にしたことがある、という方は多いと思います。これは、改正貸金業法に「個人向けの貸し付け」が対象となる制限のことです。これによると、年収の三分の一以上を借り入れしている個人には、貸し付けを行ってはいけないことになっています。

しかし、バンクイックはこの総量規制の対象外となっているので、年収の三分の一以上の借入限度額にも設定することができます。消費者金融のカードローンなどではこの総量規制がかかってくるので、借入限度額の合計は、どうしても年収の三分の一以上に設定することができません。

他社借入が厳しく見られる理由

カードローンの中には、他社借入を厳しく見るものもあります。他社借入があるだけで新規契約は結ばないとするところや、利用中に他社との契約をしたことが発覚した時点で、利用限度額を下げるところもあるようです。それだけ、他社借入は厳しく見られる項目の一つです。

その理由は単純に、多重債務者が金融事故を引き起こすケースが非常に大きい為です。また、上述したように、総量規制の問題もあるため、複数の借入状況を把握しなければならないという手間もかかります。ですから、他社借入がある人は、信用がされにくくなってしまいます。クレジットスコアを考えると、これは非常に不利であることがわかります。

バンクイックのみの利用が推奨される理由

冒頭に、バンクイックを利用するならば、バンクイックのみの利用をオススメした理由は、もうお分かりいただけたかと思います。借入限度額を大きくするためには、年収などの個人的な経済能力の他に、信用の積み重ねが重要だということを説明してきました。

複数の金融機関からの借入をしていると、信用されにくく、評価が低くなるのと同時に、カードローン利用が分散してしまうため、クレジットヒストリーを築きにくいというデメリットもあります。信用を積み重ねていきたいわけですから、一社に絞っていたほうが、その金融機関からの信用は大きくなりやすくなります。

その結果、限度額の増額審査が通りやすくなるので、結果、信用を分散させて低評価を受けてまで大きくする利用限度額を超えてしまうことだって有り得ます。さらに、利用限度額や借入総額が大きくなることで、借入利率が下がるというメリットもあります。

借入利率が下がるというメリット

バンクイックにおいても、借入利率は利用限度額に準じて変化します。限度額が10万円以上50万円以下は年率14.6%だったものが、限度額100万円以上になると、11.6%に下がります。さらに限度額が最高額の500万円にまで達した時には、借入利率は4.6%にまで下がります。

その上、一度下がった借入利率は、上がることはありません。一度下がった利率はそれ以降ずっと適用されることになります。同じ金額を借り入れするのであれば、利率が低いのに越したことはありません。限度額を大きくすることで、こういったメリットも期待できるのです。

信用の積み重ねはより大きな信用へ

信用を重ねていくことのメリットは、それだけではありません。例えば車を購入するためのマイカーローンや、住宅を購入するための住宅ローンなどの、高額ローンを組む際の審査においても、それまで築いてきた信用は、有効になる場合があります。

大型ローンの審査では、当然、貸し付け側は審査に慎重になります。その上で、クレジットヒストリーはその人の信用性をはかる上で大きなポイントになります。借り入れをして、きちんと返済してきている、つまり優良なクレジットヒストリーを構築してきている人のほうが、それまで一度も借り入れを行ったことがない人よりも信用できるのは明白です。

無理のない利用で、豊かな生活を送るために

バンクイックの利用でどういった判断基準で限度額を設定されているのか?限度額を上げるためには、どうしなければならないのか? といったことが、イメージいただけましたでしょうか?そして、信用がいかに重要か、信用を積み重ねていくことのメリットも知っていただけたかと思います。

会員ページやメールお知らせサービスなどもうまく利用しよう

カードローンの利用において、信用が重要だと説明してきましたが、それは特に難しいことではありません。「借りたお金を、期日までに返す。」これだけです。それさえきちんと守れていれば、自然と信用はついてくるものです。ですから、返済期日は必ず守りましょう。

そのためには、バンクイックホームページ上の会員ページや、返済シミュレーション、メールお知らせサービスなどもうまく利用しましょう。メールお知らせサービスでは、返済期日が近づくと、メールで通知してくれるサービスです。このようなサポート機能をうまく活用していきましょう。

追加返済も非常に有効

バンクイックの最低支払い金額は、借入残高と借入利率によって決定されますが、非常に低く設定されています。これは金欠の時には非常に有り難いポイントでもあるのですが、裏を返せば、このミニマムペイメントをこなすだけではなかなか返済が進まないというデメリットにもなります。

しかし、追加返済(随時返済)が可能なので、余裕があるときにはどんどん追加で返済をしていくことで、完済までのスピードを飛躍的に向上させることができます。結果として、利息の支払い額が少なくなり、非常におトクになります。

より豊かな生活を送るために

カードローンとは本来、利用者の生活のサポートとなるべきサービスです。しかし、利用方法を誤ると、どんどん苦しくなってしまい、逆に利用者自身の首を絞めていってしまうことも有り得るものです。しかし、これは利用者の使い方ひとつによるもので、カードローン自体は非常に優れたサービスなのです。

バンクイックは、多くのカードローンの中でも、特に優秀なものの一つです。カードローンは、正しく利用すれば、それだけの大きなメリットを利用者に与えてくれます。是非とも、上手に活用してください。

【参考ページ】
銀行カードローンはやはり便利

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