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銀行キャッシングで審査が通らない場合に取れる方法

銀行キャッシングは、消費者金融と比較して、金利が低い傾向がありますが、審査に通りにくいと感じることも多いかもしれません。大手銀行のカードローンを利用しようとして、審査に落ちた経験のある方もいるでしょう。

もし、あなたがそんな1人であるなら、今、まさに別の金融会社でお金を借りようと、情報を探しているかもしれませんね。銀行キャッシングで審査に通らない場合、どんな方法を取ることができるでしょうか。
(⇒融資審査に落ちた理由が知りたいならこちら

銀行キャッシングで審査に落ちる理由と対処

まず、キャッシングの審査で問われる内容や、審査に落ちる理由を知っておくことが、審査で落ちることを防ぐヒントになる場合があります。簡単には取り除けない原因もある一方、取り除ける原因があった場合には、対処できるポイントとなります。(参考ページはこちら→融資審査に通るコツはちゃんとあります

キャッシング審査で見られるポイント

キャッシングの審査で見られるポイントというのは、ある程度、決まっています。年齢、ブラックではないこと、ホワイト(過去5年にわたり借金未経験で30代以上など)ではないことなど、条件として見ているポイントや、職業、年収、家族形態や住居形態などの属性、電話の有無や申込書の記入、在籍確認などが挙げられます。

職業等の属性は総合的に判断されるため、何か1つで落ちるということは少ないですが、年齢、ブラック・ホワイト、電話、申込、在確など、単独で落ちるものもあります。

年齢要件が満たせない場合、未成年であれば、成人するまでご自身で借りられないので、どうしようもないですが、逆にご高齢である場合には、年齢制限の弱い金融会社を選ぶ方法があります。また、年金生活なのであれば、年金担保貸付などを利用したほうが、スムーズに借りられる場合があります。(参考ページはこちら→融資の年齢制限突破方法とは

ブラックやホワイトであれば、そのままの状態で銀行で借りることはできません。ホワイトならどこかで分割払いなどの履歴をつくるのが良いですが、そうでなければ、あるいは分割払いを利用しないのであれば、ブラックOK消費者金融などを利用する方法もあります。

職業等の属性は、無職などの方が派遣登録するなど、簡単に変化できる部分もあります。ただ、現在、正社員等、特に変更する必要のない方も多いと思います。そうした上で、年収だけ低い場合など、実際には変更が難しいケースもあるでしょう。400万未満の年収の場合、それが原因で審査に落ちるケースがあります。

電話を持っていないというのは、借金できない大きな理由になりますので、電話は必要です。銀行の場合、固定電話も必要だと思っていただいたほうが良いでしょう。消費者金融なら、携帯だけでも借りられることがあります。

申込書は記入漏れのないようにし、特に先方が連絡を取りやすいよう、複数の連絡先などを記入するのが望ましいですね。嘘の記入は、詐欺などに問われるケースもありますので、やめましょう。誠実な対応が必要です。

在籍確認で失敗してしまうケースもありますが、銀行の場合、銀行名でかかってくるため、たいてい、会社でもまともな返答をしてもらえることが多いです。個人情報のため、いるかどうかを話せない、というケースがあるため、その場合は銀行側と相談して、書類審査をしてもらうか、事前に銀行から電話がかかってくるかも、と伝えておきましょう。

他社借入とおまとめローン

他社借入件数が多いなど、他社から借りて返済する可能性がある人を、金融会社は警戒します。本来、借金は毎月、減るもののはずなのに、こういうケースの場合、毎月、増える危険性があるからです。この状態は、多重債務と呼ばれ、金融会社から嫌われます。

借金が複数社にわたっているのであれば、おまとめローンを申込んだほうが、審査に通りやすいでしょう。おまとめ用のローンは、東京スター銀行はじめ、各銀行で利用可能になってきています。利点としては、金利が低くなりやすいことや、毎月の負担を減らせる可能性があること、返済の手間が月1回で済むことなどが挙げられます。

ちなみに、おまとめを消費者金融で行うことも可能ですが、基本的に銀行のほうが金利が低くなるため、おまとめにすれば審査に通る、ということであれば、銀行でおまとめしたほうが良いでしょう。

絶対に銀行で借りたい・借りられそうな場合

銀行キャッシングの審査といっても、その銀行によって、実際の審査には差があります。みずほ銀行のカードローンと三菱東京UFJ銀行のバンクイックと、楽天銀行のカードローンとでは、それぞれ審査の通りやすさ、利用できるお申込方法も違います。

1つの銀行で審査に落ちたからといって、他でも通らないかというと、そうとも限りません。りそな銀行カードローンの審査が厳しいと感じたとしても、あるいはオリックス銀行なども割と厳しいかもしれませんが、じぶん銀行や新生銀行(レイク)で審査に通る可能性はあるわけです。

ここで重要なのは、1箇所落ちたからといって、もう絶対に銀行審査に通らないという思い込みをしないでほしいということです。審査はその銀行、その銀行で異なります。見られるポイントはある程度、一定であるものの、そのポイントの中で特に何を重視するか、どこを見逃し、どこで落とすのか、という点が違ってくるのです。

年齢制限内であっても、年長者をよしとするところもあれば、若いほうをよしとするところもあります。だいたい、60~65歳を過ぎると、それ以上の方は信用が下がっていきますが、それ未満の年齢であれば、若い人と年配の人、どちらが有利かなど、外部の人間からでは把握できません。

複数の銀行を同時に受ける方法

複数の銀行カードローンを同時に受けるには、同じ日に申込むということです。これが翌日に受けて、また次の日に、ということをしてしまうと、申込ブラックになってしまう危険性がありますから、やめましょう。1日に2~3社受けて、1ヶ月は様子を見ることです。

受ける銀行を選ぶ基準として、事前に簡易審査を利用してみたり、即日融資などが必要であれば、事前にそうした銀行を調べるなりしましょう。実際、大手でも即日融資等が可能な銀行はあります。

絶対に銀行でないとダメということではない、という方もいらっしゃるかもしれません。一方、専業主婦など、銀行でないと借りるのが難しい方もいらっしゃるので、その場合には、銀行だけで考えるのが良いですね。

利率が低いのが良いと考える方も、銀行や信金で審査を受けることをオススメします。低金利で借りる方法として、労金等、公庫という方法もありますが、これは時間がかかってしまうため、別枠で考えたほうが良いですね。

銀行以外で借りるという選択肢で対処する方法

銀行で借りなければならない、などの場合はともかく、銀行以外で借りられるのであれば、消費者金融を利用すると、銀行よりも審査に通りやすい傾向があります。これまでに事故などがなく、収入や他の属性を考慮しても、借りられるはずと思うのであれば、大手消費者金融で借りられる可能性があります。

一方、ブラックであったり、逆にホワイトであったりした場合には、大手消費者金融でも審査に通らないということが起こってきます。たとえば、普通はあまりないことですが、家族などに自分名義で借りられてしまった場合など、自分では知らないうちにブラックになっているということがあるようです。

自分でブラックになった場合はともかく、家族に勝手に利用された場合などは、特に責められるべき理由がない限りは、「私は借りていません」と伝えることで、対処できる場合があります。

逆に、自分が自覚がある場合、ブラックやホワイトの状態であれば、中小消費者金融などでないと、お借入が難しいでしょう。

大手消費者金融で借りるポイント

大手消費者金融でお金を借りる場合、銀行と同じような審査が行われます。但し、その金融会社によっては、勤続年数は重視していなかったり、属性審査が銀行と比較して甘かったりするため、一般的には銀行よりも審査が通りやすいと言われます。

専業主婦の場合や、総量規制を超えて借りたい場合はともかく、ちょっとお金が足りないから借りたい、少なくとも自分で何かしらの収入を得ている方なのであれば、この方法を取ることもできます。

もちろん、銀行で借りることができるのであれば、そのほうが良いですが、数箇所受けて借りられない状況なのであれば、消費者金融を受けてみるのも良いですね。

ポイントとしては、一度受けた銀行とは別の系列を受けることです。たとえば、三菱東京UFJ銀行を受けた場合、アコム以外の金融会社を選ぶことです。同じ系列の場合、審査も似た審査になってしまうため、再び落ちる可能性が高くなってしまうので、ご注意ください。

ブラックOK消費者金融とは

大手と違い、中小消費者金融は、多くの一般的な属性の人からは選ばれない金融会社となっています。ですが、大手の審査に通らない方たちは、中小や闇金などに流れる傾向があって、闇金みたいに危険ではないよ、ということをアピールして貸付をしようとする中小金融会社が多いというのが事実です。

そんな中小消費者金融で、特にブラックやホワイトの属性の方にも貸付けた実績のある金融会社を、ブラックOK消費者金融と呼んでいます。ブラックOK消費者金融は、登録された正規の金融会社であって、闇金融とは一線を画すものです。

ブラックOK消費者金融の中には、特に優良消費者金融と呼ばれる金融会社があって、一部の消費者金融は、大手ほどではないにしても、割と有名であったりします。

ブラックOKと書いてあるからといって、すべてのブラックの人が借りられるという意味だと誤解されることがありますが、そうではありません。やはり、返済してもらわない限り、法定金利内で経営することは難しく、営利目的でやっている以上、審査はありますし、たいてい、最初は少額しか貸してもらえません。

初めての方が得られる枠は、だいた、50万くらいが上限ですね。そこから、上限で200万くらいまでいくのが一般的です。表向き、上限が50万と書いてあるところもありますが、実際、継続利用していると、200万くらいまでいく場合があります。

やってはいけない方法

ここまでは、利用可能な方法として書いてきましたが、絶対にやってはいけない方法があります。それは、クレジットカードの現金化です。借りられない人向けの情報ページなどに、その方法や還元率などが書いてあったりしますが、絶対にダメです。

ただ、ダメといってもそんな方法があるなら使いたい、という方がいらっしゃるかもしれないので、どうしてそんなにダメというのか、お伝えしておきます。

クレジットカードの現金化は、法律そのものには触れませんが、クレジットカードの規約には抵触します。ですので、発覚した場合、クレジットカードを利用できなくなります。これがまず、1点です。

そして、これは非常に重要な話ですが、クレジットカードのショッピング枠も、分割して支払えば、当然、15~18%程度の利息がつきます。そして、この利息はキャッシングの利息とあまり変わりませんね。

さらに、クレジットカードでショッピングをして、品物を買ったときの手数料を支払うわけですから、その手数料分が10%以上、差し引かれてしまいます。そうすると、手数料が利率だけでは済まないので、ブラックOK消費者金融で借りるよりも、よほど大きな手数料を支払わないといけなくなってしまうのです。

法定金利20%という数字は、人々がお金を返済できるように設定されているのに、その金利を超えた手数料を支払うということは、返済が難しくなるわけです。特に、お金がない、ただでさえ審査に通らないという状況であるのに、手数料をたくさん支払わないといけないという状況は、かなり厳しいはずです。絶対にやめましょう。

その他の方法でお金を手に入れる

上記の方法以外にも、お金を手に入れる方法はあります。理想的なのは、必要になる前に気づいて稼ぐ方法ですが、会社員などで副業が認められていない場合は、難しいこともあるでしょう。それ以外の方であれば、派遣労働や副業としてできるビジネスで稼ぐ方法があります。

オークションや古本・古着などのお店で、持っているものを売るという方法もあります。ただ、お金になるものを持っていないと、あまり意味がないという難点はありますね。

お金になりそうなものを持っているのであれば、同じ借りる場合であっても、質屋などを利用できるかもしれません。特に貴金属やブランド品などが好まれます。

他の方法が利用できないのであれば、家族などに借りるのも、1つの方法です。これは、利息を支払わなくて良い場合が多いという利点がありますね。

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