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ポイントを抑えて!三菱東京UFJ銀行カードローンの増額方法

お金を借りていると、「もう少し多く借りることができれば…」という時がありませんか?

最初はこのくらい借りることができれば十分と思っていたけれど、人間はいつのまにか慣れてしまうもの。だんだん物足りなくなってしまうのはよくあることですよね。

そんな時に検討していただきたいのが「利用限度額の増額」です。今利用しているところの利用限度額の増額を行うことで、より多くのお金を借りることが出来るようになります。新しく別の会社に申し込む必要がないので非常に楽なのがポイントです。

今回は、その中でも大手銀行である「三菱東京UFJ銀行」のカードローン商品である「バンクイック」で増額する方法やポイント、メリットやデメリットなど増額に関する知識も含めて解説します。
(⇒三菱東京UFJ銀行から借りる場合に知っておく事

バンクイックを利用中の方も、これからバンクイックを利用してみようかと思っている方にはとっても参考になる内容になっています!もちろん他の会社から借り入れている方も参考になると思いますよ。

まずは基本!増額の申し込み方法

バンクイックで増額を申し込みたい!と思っても、増額についての情報はバンクイックのページには記載されていません。もしかして増額できないのかな?と思ってしまいそうですが、そんなことはありません。

実は、バンクイックに限らず増額に関しての情報はあまり大々的に載せているところは少ないんです。大抵の場合はFAQやよくある質問のページに増額についての情報が記載されていることが多く、バンクイックの場合も三菱東京UFJ銀行のホームページ内の「よくある質問」に増額に関する情報が記載されています。

バンクイックで増額したい場合は、以下のようにすればOKです。

利用限度額の増額を希望している場合、第二リテールアカウント支店専用ダイヤルまで電話で連絡をしましょう。

注意点が2つあり、1つ目は受付時間が設定されています。平日であれば9:00~21:00で、土・日・祝日の場合は9:00~17:00となっています。平日に比べて土日祝日は4時間受付時間が短くなっていますので、週末しか時間が取れないという方は気をつけてくださいね。

2つ目の注意点は休業日があることです。年末年始の12月31日から1月3日までは銀行自体が休業していますので、増額の受付も出来なくなっています。

※電話番号は三菱東京UFJ銀行のホームページに記載されていますので、そちらを参考にして下さい。

たったこれだけ。非常に簡単に増額の申し込みを行うことが出来るんです!思ったよりも簡単で拍子抜けされた方もいるのではないでしょうか?

ちなみに、増額を行う際にも改めて審査をすることになりますのですぐに増額できるかどうかはわかりません。結果が出るまでの時間は明確に記載されていませんが、1週間以内には何かしらの回答があると思っていればいいでしょう。

また、自分から申し込んでいなくても三菱東京UFJ銀行側から「増額しませんか?」といった案内がくることがあります。この連絡は電話(連絡先に指定した携帯電話)にくることもあれば、ハガキでくる場合もあるようですね。

三菱東京UFJ銀行側から増額可能のお知らせがきた場合、借り入れ状況などから三菱東京UFJ銀行側が「増額しても大丈夫だろう」と判断していますので、自分から増額を申し込むよりもよりスムーズに増額を行うことが出来ますよ。

増額のメリット・デメリット

こんなに増額の申し込みが簡単なら自分も増額してみようかな…と思った方もいるのでは?利用限度額の増額をすることで受けることが出来るメリットは非常に魅力的ですが、あまり知られていないデメリットもあります。

増額することによるメリット

一番のメリットは、「より多くの金額を借りることが出来るようになる」、そのものでしょう。また、利用限度額が上がることで同時に低い金利でお金を借りることが可能になります。

多くの場合、設定された利用限度額によって最低金利及び最高金利が変わります。バンクイックの場合、50万円以下は金利が14.6%ですが増額によって50万円を超える利用限度額になれば年12.6%で借り入れが出来るようになり、なんと年2%も金利がお得になるんです。

参考までに、バンクイックの金利の一部を掲載します。利用限度額が上がれば上がるほど低金利でお金を借りられるのがよくわかりますね。

利用限度額 金利
10万円以上50万円以下 年14.6%
50万円超100万円以下 年12.6%
100万円超150万円以下 年11.6%
150万円超200万円以下 年9.6%
200万円超250万円以下 年8.1%

複数他社から借り入れる必要がなくなる点も大きなメリットです。他社から合わせて借り入れることで返済日がバラバラになってしまうとなかなか管理が出来ず、延滞してしまう可能性があります。しかもそれぞれから50万円くらい借り入れていると金利も高いままです。しかしバンクイック1社だけなら毎月1回だけの返済で済みますし、しかも金利が150万円の場合年11%になりますのでいいことずくめです。

増額することによるデメリット

増額そのものにはデメリットはありませんが、増額に伴う申し込みなどにデメリットがある可能性があります。

増額の申し込みを行った際、改めて審査が行われます。なんとなく増額の審査は現状を顧みて「増額が出来るかどうか」という点で審査すると思いがちですが、「改めて新規に審査をする」と考えた方がいいでしょう。

現在の状態で新規の審査を受けることによって、例えば年収が変動していたり、転職していたりと返済能力に変化がある場合、増額どころか利用限度額が減額されてしまう可能性があります。

また、年収などは変わっていなくても最初バンクイックでお金を借りたときは他社からの借り入れはない状態だったけれども増額の申し込みをした時は他社からも借り入れがあった場合も利用限度額が減額されてしまう可能性もあります。

しっかりと現在の借り入れ状況や年収などの調査(審査)がありますから、初めてバンクイックを利用した時よりも状況が悪くなっていると逆の結果を呼んでしまうかもしれないことをしっかりと知っておきましょう。

増額するためのポイント

増額に関しての情報は、あまりカードローン会社側は多くを記載することはありません。増額するにはどうすればいいか?といった質問に「ここに連絡して下さい」と、増額の申込先を記載していたり、「会員サイトから申し込みして下さい」といった簡潔に返答が書かれていることが殆どです。

あまりにも簡潔に書いてあるため、簡単に増額が出来るとこちらは思ってしまいますが増額するには実は隠された条件があります。誰でも増額出来るわけではなく、選ばれた人のみが手にすることが出来る権利…といってもいいでしょう。ちょっと大げさかもしれませんが、お金を新規に借りるよりも増額の方が難しいと言われるくらいですので、あながち間違ってはいないと思います。

増額できる条件は、「優良顧客」であることです。この人にならもっとお金を貸せばそれだけ自分たちにリターンがくる、そう思わせることが増額における最大のポイントです。どのような業種であれ、優良な顧客にはやはりちょっと違うサービスをしますし、手放したくないものですよね。

ですので、増額に対して有利になるために優良顧客になる必要があります。もちろんどのようにすれば優良顧客になれるのかなんて質問には記載されていませんが、いくつかのポイントを抑えていけば優良顧客に近づくことは可能なんです。そのポイントとは以下のようになります。

  • 継続的に利用する
  • 延滞は絶対にしてはいけない
  • 他社からは借りないほうがいい
  • 情報は常に最新にする

これらのポイントを、ひとつひとつ解説していきます。

継続的にバンクイックを利用する

これは増額を申し込む上で一番大切なポイントになります。増額を行うには最低でも半年、バンクイックを継続的に利用しましょう。契約だけして利用しない(お金を借りない)のは増額を行う上で全く有利になりませんので注意して下さいね。

お金はどのように借りても構いません。利用限度額が30万円の場合、20万円借りて完済までは追加で借り入れを行わず、完済したら20万円また借りる…といった形でもいいですし、最初に30万円すべて借り入れて返済をしていく…といった形でもいいでしょう。大切なのは「お金を借りて返済をする」ことです。

ただ、利用限度額に対して借り入れる金額が非常に少ない場合は利用限度額の増額が出来ない場合もあります。利用限度額内でまかなえているのであれば必要がないだろうと判断される可能性があるからです。

利用限度額30万円の人が毎月1万円や2万円だけ借り入れているくらいなら、客観的に見ると現在の利用限度額でも十分のように判断出来てしまいますよね。後々限度額を上げたいと思うのであれば、やはり3分の2くらいまでは借り入れをしたほうがいいでしょう。もしくは追加で細かく借り入れをする形でもいいかもしれません。

一番いいのは、利用限度額ぎりぎりまでお金を借りて完済、を何度も繰り返すことです。利用限度額までしっかりお金を借り、かつきちんと完済できるのは非常に返済能力が高い人として映りますので増額に関しては非常に有利になると言えるでしょう。
★どうして契約だけして放置は有利にならないのか★

カードローン商品は、貸したお金に金利(利息)をつけます。毎月利息分を含めて返済してもらい、利息で利益をあげている商品です。そのため、借り入れが一切ない「契約だけで放置」という状態ですと利息で利益を上げることが出来ませんので利用限度額の増額をしても意味が無いんです。

きちんと返済して返済能力がありつつ、三菱東京UFJ銀行に利益も出していますよというアピールが必要というわけです。

1日でも延滞はしないように!

いくら利用限度額ギリギリまでお金を借りたとしても、その返済が滞っていては意味がありません。カードローンにおける返済能力(きちんとお金を返済することが出来る能力のことを言います)は利用限度額の増額のみならず、今後のカードローンの利用に関しても非常に重要です。

バンクイックだけでなく、すべてのカードローン会社は延滞を非常に嫌います。1日だけならいいでしょ…とついつい思ってしまいますが、その1日が命取りになってしまうことも…。特に、増額を望むのであれば1日でも返済が遅れると増額への道が断たれてしまう可能性も高いです。

ATMから返済している場合、毎月自分で手続きをして返済しなければなりません。返済日を忘れることがないようにしっかりと管理しましょう。個人的におすすめなのは預金口座からの自動支払いです。これなら口座にお金さえきちんと入っていれば返済日に自動で引き落としてくれますので延滞の心配はありません。

★自動支払い用の口座にお金がない場合は…?★

自動支払いに指定している三菱東京UFJ銀行の口座の残額が返済額に満たなかった場合、引き落としが出来ないため支払いが出来ません。その場合はATMから返済することになり、その月の返済分は改めて口座から引き落とされることはありませんのでしっかりと残額には注意しましょう。

自動支払いは返済日の「19時」に行われますので、残額がなくても19時までに口座に入金をしておけばOK!出来ることなら余裕を持って何ヶ月分から口座にお金を入れておくのがいいですね。お給料の振込先にしておけばさらに安心です。

他社からの借り入れは避ける

他社から追加で借り入れをすることは、増額においてはあまりいい印象になりません。なぜなら、他の会社からもお金を借りていることで毎月の返済額はふくらんでいきます。毎月1万円ずつ返済するとしても、バンクイックで1万円、他社Aで1万円、他社Bで1万円となると合計3万円も返済に充てていることになります。

よほどの年収があれば別ではありますが、複数社からお金を借りていると「そのうち延滞してしまうかも」と慎重に判断されるおそれがあります。また、複数の会社と契約していると、それだけお金が必要な状況にあるのかと思われてしまう可能性も。

実際借り入れていなくても、契約をしているだけでマイナスになってしまいますので、契約だけして現在利用していないカードローンがあれば解約してしまうのが一番です。

また、既に他社から借り入れをしている場合はまずはそちらの完済を目指しましょう。増額申し込みの際に「返済中」となっているよりも、「完済」の方が「お金を返す能力はきちんとあるんだな」と判断され、審査に有利になる可能性もあります!

情報は常に最新にする

増額審査の際、改めて審査が行われます。場合によっては収入を証明する書類を提出することもあります。その時に申し込みの時と情報が違うと…なんだか、不信感を覚えてしまいませんか?

引っ越して住所が変わるくらいなら大きな差はないかもしれませんが、転職しているなど年収や業種などに関わる変更は非常に大きな影響を与えます。本来は増額するしないにかかわらず情報に変更があればすぐに連絡するのが基本なのですが、増額を考えている場合はより迅速に最新の情報にしておきましょう。

増額は申し込まないほうが楽?

ここまで読んできた方の中には、「なんか増額って意外と面倒くさい…」といった感想を持つ方もいると思います。確かに利用限度額の増額はとっても魅力的ですがリスクもあり、しかも利用してすぐに増額…といったことはなかなか出来ません。

そのため、すぐにでも追加でお金を借りたいというなら、増額を狙うよりも他の会社からお金を借りてしまったほうが楽ですし簡単です。お金が必要だけど増額も狙いたい!という方は、一時的に別の会社からお金をかりて、その分を完済したあとに増額の申し込みを行う…という長期的なプランを立てた方がいいでしょうね。

バンクイックに限らず、銀行のカードローンは全体的に金利が低めに設定されていることが多いです。増額して金利が変わるなら増額を積極的に狙いにいったほうがお得ですが、金利が変わらなさそうなら金利が低めの他のカードローンを探して借りるのも賢い方法です。

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