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キャッシングで破滅の人生を送らない「融資」の上手な付き合い方

キャッシングで破滅する人は、キャッシングが審査に通りやすく借りやすいからでは決してありません。

そして借金で破滅する人は、自分から借入を繰り返して破滅しようとも考えていませんね。本人にとっては、抜き差しならないことでお金がどんどん必要となり、首が回らなくなるのです。その人にはその人なりの理由があるのです。

場合によっては優しすぎる人が破滅の道を辿るということもあります。「優しさ」は「弱さ」にもつながります。優しいと優柔不断が紙一重と同じことです。借金はダメなことという社会的イメージがあるので、借金イコールダメ人間のように思われがちですが、それでひとくくりにしてしまうには少し無理があるようです。

借金を繰り返す人は、依存性の高い人といえるでしょう。しかし、それはその本人の意志の弱さや仕事が続かないなどの問題ではありません。意志が弱かったり仕事が続かなかったり、借金を繰り返す人の根本には、養育歴の問題が隠れていることが多いのです。

キャッシングに手を出すと破滅する。と、短絡的に考える人も心の偏りを強く持っている人です。キャッシングを利用しようと、プロパー融資を利用しようと、利用の仕方を理解している人であれば何ら問題はありませんよね。

また、家族がキャッシングを利用していたからといって大騒ぎする人がいれば、その人も偏りを持っていて、負のイメージのするものは怖いと思っている人です。あなたの周りにもいませんか?「怖い怖い」「危険危険」「ダメダメ」と家族の経験を遮る人。

もうひとつ言えば、そのような人が差別や偏見の目を持っています。なぜなら、そのような人は自分に自信が無く、自分の価値観もありません。ですから未知のものは排除したくて仕方が無いからです。

このような人に育てられると、根本が同じような人になります。キャッシングが必要だけど、ちょっと怖い…。と思われる方は、やめておいたほうがいいかもしれませんね。何も怖いものはありませんが、家族に「そんなものに手を出して!」「大変な目に会うよ!」「どうなってもしらないから!」と脅迫されるのがオチです。

そうです。不安な人は不安に駆られるあまり家族を脅迫します。「私は知らないよ」「お母さんは知りませんよ」「俺は知らないぞ、お前が○○したんだろ」という人たちがその人たちです。キャッシングの利用を止めた方が良いのは、その脅迫によってあなたの心が疲れるからです。

現代の借入が安心な理由は、国が消費者を守っているからです。過去の上限金利が無かった頃なら、消費者金融での借入は少し考えた方が良かったかもしれません。しかし、今は上限金利が設けられています。これは、消費者を守るためにできた規制なのです。

消費者を破滅から守るために

バブル期の以前から続いていた消費者金融の貸付は、昼夜を問わない連絡や訪問、暴言、いやがらせ等の取り立てが多くありました。さらに、制限のない金利設定にかなりの利益を上げていたのです。貸したら貸しただけ儲かる消費者金融は、もはや歯止めが利かなくなっていました。儲けに狂いはじめたものは何物も止められないといった状況だったのです。

消費者も、際限なく借入ができる状況に徐々に感覚が麻痺し、借金依存の生活に陥る人がたくさんいました。もはや借金なしでは生活が立ち行かないというものです。その上、制限なく取り立てはやってくる、日に日に激しくなる。そして消費者が夜逃げをしたり、自殺に追いやられるようになったのです。

そのような状況を脱すべく、国が動いたのが2010年6月18日に完全施行された改正賃金業法でした。上限金利は20%と決められ、それまであったグレーゾーン金利も撤廃されました。

改正前 改正後
29.2% 20.0%

この改正で消費者金融と消費者の両者が我に返ったといってもいいでしょう。社会的通念では通らないような状況をお互いが作り上げていたのですから、犬のケンカに水をかける行為だったのかもしれません。

しかし、この改正は消費者を守るための規制としか思えないものでしたから、貸す側の消費者金融には何のメリットもみられないどころか、過払い金請求にも悩まされ、倒産した消費者金融は数知れません。

その変化は劇的で、両者とも戸惑いと焦りで意味を理解するのに少し時間がかかったようです。慣れや習慣、世間体など人間が陥りやすいことにすっぽり呑まれていた高金利の時代から、消費者をすくい上げたのが改正賃金業法でした。破滅する人を少しでも減らすために自分で守れないなら国で守るしかないということだったのかもしれませんね。

依存症の本質は一貫している

破滅する人の理由に迫るさまざまな依存症やその根幹には何があるのか等、少し心の世界をのぞいてみたいと思います。

一般的な依存症の種類
依存症の種類 改善の見込み
借金依存 アリ
アルコール依存 症状にもよる
買い物依存 アリ
ギャンブル依存 アリ

借金依存は、お金が無いと安心できず、当然何度も借入を繰り返し、複数社での借入は当たり前、お金を追いかけ必死になります。その使途はさまざまですが、借金依存の奥にはアルコールや買い物等の依存症があります。

アルコール依存は、アルコールが無いと生活できず、アルコール摂取のし過ぎで脳が完全に壊れている状態です。アルコール依存に陥った場合は、脳の病気のようなものですから、専門家の治療が絶対必要になります。

買い物依存は、現金でもカードでもとにかく買い物をすることに意味をなします。目的が「買い物」ですから、購入したものを使用することが目的ではありません。買うだけ買い、品物は家の中に転がっているなどということは良くある話です。

ギャンブル依存は、スリルを求める気持ちがあります。幼い時からスリリングなことが好きだったという人も多いはずです。人がスリルを求める気持ちは、寂しさからきています。適度な大人の遊びとしてのギャンブルを逸脱している人は、養育歴に問題があるとみてもいいでしょう。

なぜ依存が起こるのか

どの依存症も心の穴を埋めようと必死な人が陥るものです。幼少期に充分母親や養育者からの無償の愛情をもらえていない場合、愛が不足して心にぽっかり大きな穴が開きます。その心の穴に、愛をもらえない人たちは“刺激”を入れて穴がふさがったように錯覚しようとするのです。

「お金」は愛情以外の全てのものが購入できるツールです。ですから「愛」の代わりにお金が引き合いに出てくるのです。

依存症から抜け出すには

家族に迷惑をかけるほどの依存症になっている場合は、専門家にかかりましょう。兆候があるという程度なら、じっくりその人の話を聞いてあげることです。人間の愛情を感じる4つの行為は、居場所があること、一緒に食べること、スキンシップ、認められることです。

国が私たちを管理することに

成熟した一人一人でいなければ、国が成熟することはありません。しかし、消費者が借金依存に陥る状況は、きっと目に余るものがあったのでしょう、国が動いてくれました。消費者金融での借入に制限を設け、それ以上借りると危なくない?と消費者に警鐘を鳴らしてくれます。

2010年完全施行の改正賃金業法を取り巻く、消費者の問題と金融機関同士の大人の事情はいろいろなことを考えさせられる出来事でしたが、私たち消費者と消費者金融の問題だけに絞るとすれば、国が消費者を管理することになったといえます。

ですから、別の角度から見ると消費者は安心して借入ができるようになったということです。自分が特に注意をしていなくても返済能力を超えての借入はできないのですから、自ずと夜逃げや自殺に追い込まれるようなことはありません。

ではここで、総量規制の対象で、無防備に借入をしても消費者金融側で私たちの借入額を管理してくれる金融機関を紹介しましょう。消費者金融で融資が受けられれば、定期的に年収や他社を含めた借入額をチェックしてくれるので、私たちは返済を心配していればいいだけなのです。
(⇒総量規制は大事なルールです

総量規制に守られる消費者金融

  • アコム
  • プロミス
  • アイフル
  • モビット
  • ノーローン
  • オリックスVIPカードローン
  • フタバ
  • フクホー

これらの消費者金融以外にも随分減ったとはいえ、中小の消費者金融もまだまだあります。今回は、この中でも人気の消費者金融をご紹介していきます。

人気の消費者金融をご紹介

アイフル株式会社
通称 最短審査時間 限度額 金利
アイフル 30分 500万円 4.7~18.0%

アイフルは、キャッシング初心者の方にもわかりやすい誘導で申し込みまでスムーズに運んでくれます。大手消費者金融の中で、唯一銀行提携のない独自経営の消費者金融です。

インターネット申込が早いのは当然ですが、ネットが苦手な人のためにさまざまな申込方法を丁寧に説明したり、郵便物の受け取り時間に配慮したりと最先端が理解できる人だけではないということを理解してくれる消費者金融です。お得なキャンペーンなどもやっている時期があるので是非チェックしてみて下さい。

三菱UFJファイナンシャル・グループ アコム
通称 最短審査時間 限度額 金利
アコム 30分 500万円 4.7~18.0%

アコムは初回限定30日間無利息期間のキャンペーンで有名です。借入をするのに30日間も無利息で融資が受けられるのなら、こんな嬉しいことはありません。申し込みの翌日からカウントが始まるので、今日、明日でお金が必要なんだ!という時に借り入れるのがベストです。

借入をしても、30日以内にお給料日があれば、金利はゼロ円で返済できてかなりお得です。一応キャンペーンと銘打っていますので、申し込む前に30日間無利息キャンペーンはやっているかな?と確認して下さいね。

シンキ株式会社 ノーローン
通称 最短審査時間 限度額 金利
ノーローン 20分 300万円 4.9~18.0%

ノーローンは、新生銀行の子会社ですから、新生銀行のATMが利用できます。しかも、1週間無利息期間が1ヶ月に一度利用できることが魅力です。消費者金融は消費者の利用目的に合わせて選べるのが大きなメリットですね。

上限金利が制定されていますので、短期間の借入ならどの消費者金融を選らんでも金利にそう大差はありません。1ヶ月に1週間なら、親に借りるように借りたままの金額を返済すればいいのです。

インターネットでの申し込みなら処理もスピーディで、毎月のお給料日前には呑み代が無利息で借入出来るという利用の仕方もありますね。キャッシングはインターネットとの併用で24時間お金が動かせるといっても過言ではありません。

三井住友銀行グループ プロミス
通称 最短審査時間 限度額 金利
プロミス 30分 500万円 4.5~17.8%

プロミスは初回限定、条件付きで30日間無利息期間が設けられています。条件というのは、Eメールアドレス登録とWEB明細利用です。消費者金融を利用する人の中には、家族に内緒にしておきたいという方もいらっしゃいます。そのような方にはWEB明細を逆に望むことも多いですよね。

さらに、ペーパーレスの時代が始まりつつあるので、場所をとる紙で明細が来るより、常に開いているPCでチェックできる方が便利でもあります。もちろん、携帯やスマホでも利用できるのですから、ポケットにどんな情報も入っているということですね。

申込時もネット契約なら借入までの時間を短縮できますし、急いでいる場合や突然の物入りにも対応できます。しばらく会っていない友人や離れている親戚の冠婚葬祭は、突然やってくる物入りのベスト1です。

ですが、プロミスなら翌月の給料やボーナスで返済できれば無利息で借入可能なのですから、消費者のためのプロミスと言えるでしょう。

三井住友銀行グループ モビット
通称 最短審査時間 限度額 金利
モビット 30分※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 800万円 3.0~18.0%

モビットは消費者金融の中でも真っ先にWEB完結を取り入れた会社です。モビットの中でもネット契約と一般契約があるので、パソコンや携帯、スマートフォンからの契約は苦手という方にも対応してくれています。

モビットのWEB完結は、勤務先への電話確認もなく、郵便物もないため、一人でひっそりと契約をし、借入、返済まで終わらせたい人にはうってつけです。提出書類は身分証明証と収入を証明する書類が必要ですが、他社でも条件によっては収入を証明する書類は必要なのですから、問題はありませんね。

秘密裏にしてくれる消費者金融の先駆けともいえるモビットの契約は、WEB完結ではなくても、申し込みのみインターネットで済ませておけば、借入までの時間が短縮できるので、契約までは嫌だけど申込くらいならやってみようかな?と思われる方は、是非チャレンジしてみて下さい。

借入は金利がかかることなので、上限金利が定まっているとはいえ、前もって借入をしておくより、必要な時に借入ができる方が少しでも得ですよね。だからインターネットが役に立つのです。

融資との上手な付き合い方

危険かな?と思った時に自分チェックをしてみましょう。

  • お金があると安心する
  • 頭の中がお金のことでいっぱいになっている
  • お金が無いと何もできない!と思いパニックになりそう
  • お金がないと不幸だと思っている
  • 働く気力が出ない

上記の内容にいくつも自分が当てはまると思った時は、自分をじっくり見つめてみることをお勧めます。どうしてお金が必要なんだろう、本当に必要なのかな、そのお金が無かったらどうやって過ごそうかな?等々。

これは、簡単に融資が受けられるキャッシングというシステムが自分を鍛えるいいチャンスになるということです。絶対必要になったら借入は簡単なのですから、パソコンやケータイ、スマートフォンから申込、契約、借入ができるのです。いつでも必要な時に即、借入ができるのですから、安心して借入のない数日を経験してみて下さい。

安心して我慢をする練習をしてみて下さい。一度我慢してみると、意外と簡単なことに気がつくはずです。「絶対こうでなければならない」という考えは“自動思考”といい、考え方の癖です。自動思考は、偏った考え方を招き、視野が広がりにくくなるので注意が必要です。

自動思考から脱するためには、今まで当たり前のようにやっていたことを「しない」ことです。お財布の中身が○○円になったら、補充しなければ不安だった、だから借入をしていたという人なら、○○円になったから不安というだけで、必要ではないはずです。

キャッシングは、審査に通ればいつでも借入が可能なシステムです。
朝、当日の飲み会が決まっても、数時間後には借入ができる
のです。お財布の中身がゼロ円でも、安心して必要になった時を待ってみましょう。

受け入れられるキャッシング

借入をしていることが受け入れられやすい時は、自分のスキルアップにお金を利用するときです。しかし人間は、時に羽目をはずすためにお金を必要とします。借入の理由をスキルアップにしても良いじゃないですか。

散財することは、自分に規制をかけている人にとってはとても重要な行動です。安易に散財という言葉に飛びついて欲しくはありませんが、自分は我慢してきた、我慢し続けてきた、ご褒美を自分にあげても良いじゃないかと思えた時は、キャッシングを利用することも良いと思います。

我慢を重ねて、発散の仕方がわからなくなって、鬱になるより自分でガス抜きできる方がよっぽど楽な人生を送れます。

努力と我慢の日本人

私たち日本人は、努力と我慢で生きているといってもいいでしょう。本当の自分を押し殺している人ほど、認知証になった時にその部分がクローズアップされるようです。お金をためることに必死だった人や、また本心はお金が大事だったけど、そこを押し殺していた人等、お世話になっている人に「私のお金を取っただろう」などと言い始めます。

昭和初期生まれの母親などは、お肉が大好きだけど「お肉が嫌い」というていで生きている方もいらっしゃいます。肉好きな女なんてかわいくない、美しくない、謙虚なイメージじゃないという勝手な自分の思い込みがそうさせるのだと思います。

それから考えると、今を生きる女性たちはどうでしょうか?肉食女子などと、本当の肉好きもいれば、恋愛においてガツガツしているという意味合いでもあります。その表現からもわかるように、肉好きの女はイメージが悪かったのです。

そのことを抑制していると、食べ物に執着するお年寄りになるかもしれませんね。意識がはっきりしている間に、どんなに自分を綺麗に見せようと頑張っていても、最後に化けの皮がはがれるのなら、今ストレスを抱えずに正直に生きる方がずいぶん自分も楽に生きられるはずです。

全てと上手につきあうために

自分が何者なのか?本当の自分を見つけ出すだけで、自分の心に嘘をつかないだけで、お金の借り方も使い方も上手になります。キャッシングで破滅しない融資の上手な付き合い方は、自分との上手な付き合いができる人なのです。

自分と上手に付き合える人は、キャッシングはさることながら、人とも上手に付き合えます。人との上手な付き合いとは、つかずはなれず、自分の領域を守れる人です。キャッシングの上手な利用の仕方ができるようになるためのノウハウを学ぶより、自分を本気で知ることが、生きて行く上での全てのことがバランスよくできることなのではないでしょうか。

【参考ページ】
融資の本当の危険性に迫る

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