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これで家族にバレない!安心キャッシングへの3つの秘訣

家族には内緒でお金を借りたい人、また現在内緒でお金を借りている人はとても多いと考えられます。特に何か人に隠さなくてはならない特殊な事情がある訳ではなくても、キャッシング利用のことをわざわざ家族には告白したくないという人が殆どではないでしょうか。

それには、もしも相談したら反対されるからという理由もありますが、自分が使うお金のことを、人からあれこれ言われたくないという、ちょっと身勝手な事情もあるかもしれません。

延滞をしない

しかしお金を借りることについて家族から意見されたくないのであれば、同時に返済についての心配も一切かけないということが条件となるでしょう。「でも自分が借りて自分で返すんだから、家族に心配なんてかけないでしょ」という声も聞こえますが、延滞をするとそうもいかなくなってきます。

つまり家族に内緒でキャッシングするには、まずは延滞をしないことが最も大切になってくるのです。延滞が続けば督促の電話や通知が自宅にも来る可能性がありますし、何より本人が精神的に参ってしまうでしょう。それが家族に心配をかけないはずがありません。

借りる前から延滞のことなど考えたくないでしょうが、申込や借入のことを考える前に、まず延滞しない為の一工夫についてご説明したいと思います。家族にバレない安心キャッシングの秘訣その1は、決して延滞をしないことなのです。
(⇒融資返済の延滞が招く事

随意返済とは?

お金を借りるということは、その時点でお金が不足しているということが前提となっていますから、そもそも普通にしていればキャッシングは延滞しやすいものだと言えるでしょう。つまりちゃんと返済しようと思えば、誰しも必ず多少の無理をしなくてはならないということになります。

更に絶対延滞しないようにしたいのならば、もうちょっと無理の上乗せをしておいた方がより安心だと言えます。無理と聞くとそれだけで腰が引けてしまう方もいるかもしれませんが、最初から決めてしまえば決して難しいことではありません。そのような無理のひとつの形が、追加返済なのです。

「追加」というと、余分な返済という意味になってしまいますが、企業によっては「随意返済」と言っているところもあります。この方が意味的にはピッタリ来ますね。追加返済とは、言い換えれば自分自身で返済額を決めることなのです。

キャッシングの返済では月々の返済額が決まっていると思っている方は多いのですが、これは別に「決められて」しまっているという訳ではありません。約定返済額は別名最低返済額と呼ばれています。

つまり月々の返済がこれ以下になると延滞扱いになってしまうという、ギリギリの金額が提示されているだけの話なのです。ということは、約定返済額以上の金額を返済することも自由だということになりますね。

自社の毎月の約定返済額がいかに低いかをアピールする企業は多いのですが、そのような宣伝を見ると「これだけしか返さなくていいんだ」と考えてしまう方が殆どでしょう。しかし本来ならば、「それ以上の額を返したって構わない」と解釈するべきなのかもしれませんね。

※あなたはどっちのタイプ?
キャッシングの約定返済額を初めて知った時…

Aさんの反応:「これだけしか返さなくてもいいんなら楽だ!」
Bさんの反応:「これ以上の額を返せばもっと早く返せるぞ!」

このような随意返済は、利息額以上であれば何時でも何度でも構いません。自由な返済ですので、約定返済以上であれば、追加分は毎回金額が異なっていても大丈夫ですよ。しかもこの追加分は全て元本に充てられますので、元本が一気に減ることで、利息をより効果的に減らすことが期待できるのです。

    ※追加(随意)返済とは…?

  • 約定返済以上の金額を返すこと
  • 金額、回数とも自由
  • ただし利息額以上であることが必要
  • 追加返済分は元本に充当される

随意返済は基本的に金額も回数も自由なのですが、計画的にした方が無理なく返済できますし、ATM手数料の問題もあります。一番いいのは、毎回の返済に上乗せして毎月同じ金額を入金することでしょう。こうすれば、約定返済をしながら同時に追加返済もしていることになります。

もしもどうしても無理な月には、最低金額の約定返済にしてもいい訳ですから、出来るだけ決めた金額で返済を早めることが大切です。なぜ返済を早めれば延滞が防げるかというと、借入期間が長引けば長引くほど、利息額は増え、返済しようという動機も薄れてくるものだからです。

その上、新たな出費など返済が難しくなるトラブルに晒されるリスクも大きくなりますし、返済残高についての意識もルーズになりがちです。借金はとにもかくにも早く返してしまうことが、延滞を防ぐ最大のコツだと言えるでしょう。(参考ページはこちら→融資返済に遅れない為のコツ

ところで消費者金融では、提携ATMを利用すれば借入も返済も、1回につき以下の手数料がかかってきます。

一回毎の利用金額 提携ATM手数料(消費者金融)
1万円以下 108円
1万円超え 216円

利息を減らすために追加返済するのならば、せっかくですからATMも手数料のかからない所を選んで返済しましょう。それぞれの企業には、手数料のかからないATMが必ずありますので、なるべくそれを利用することで少しずつですが着実に節約ができます。

消費者金融 手数料0円になるATM
モビット 三井住友銀行ATM
プロミス 三井住友銀行ATM、プロミスATM
アコム アコムATM
アイフル アイフルATM

たったの108円とはいっても、積み重なれば大した額になってきます。このような節約精神こそが、早い返済には必要なんですよ。いつでも近所のコンビニを使っている方も、一度節約目線で利用ATMを見直してみましょう。

延滞するとどうなる?

ここで、延滞するとどうなるかについてもご説明しておきましょう。

その企業によっても異なるのですが、通常返済期日を過ぎても入金がないと、本人宛に電話が入ります。本来ならば、返済期日の前に自分から連絡を入れるのが一番なのですが、お金が返せないままズルズルと期日を過ぎてしまう方が殆どのようです。

しかし1日でも期日を過ぎてしまえば延滞扱いになりますから、その分遅延損害金を支払わなくてはならなくなります。遅延損害金は大手業者はどこも20%で、現在返済中の金利とはまた別にかかってきますから、延滞が長引けばかなりの負担となってくることが考えられるのです。

    遅延損害金とは…?

  • 現在返済中の利息とは別にかかってくる損害金
  • 通常返済残高に対して年利20%で日割り計算

通常の返済額すら返せないのに、それよりも更に増える訳ですから、返済は増々困難になってくるでしょう。それも日を追って悪化しますから、精神的にも追いつめられてきます。他で借りても結局は負担は増える一方で、その場しのぎにしかなりません。

延滞は軽く考えがちなのですが、一旦足を踏み入れてしまうと、このようになかなか抜け出せない恐ろしいものとなる危険性があります。

申込みは契約機を使う

さて延滞の話はこのくらいにして、順番があべこべになりましたが、ここで家族にバレない申込方法についてご紹介しましょう。

キャッシングは今は店舗で申込む方は数少なく、殆どがインターネットからの手続きになっています。最近はスマートフォンの普及が目覚ましく、大手業者にも各社対応アプリが出揃いました。スマホでの申込では是非ダウンロードして活用したいものですね。

自宅から申込む場合にも、家族も利用する可能性のあるパソコンよりは、自分専用のスマホの方が安心だという方も多いでしょう。外出先からも利用や問い合わせが可能なスマホは、家族に内緒にしたい方にとっては最も適したキャッシング申込方法だと言えるでしょう。

ただしスマホから内緒で申込んだとしても、カードや契約書が自宅宛に郵送されてくるという心配が残ります。到着時に在宅できるとは限りませんから、数日間は不安な日々を過ごさなくてはなりませんよね。それを一挙に解決するのが契約機の存在です。家族にバレない安心キャッシングの秘訣その2は、契約機の利用です。

消費者金融の契約機といえば街角のボックスという印象がありますが、銀行にも無人の契約機が設置されており、誰にでも非常に使いやすい状況になっていますよ。

    各社契約機

  • モビット:ローン申込機
  • プロミス:自動契約機、三井住友銀行ローン契約機
  • アコム:むじんくん
  • アイフル:無人契約でんわBOX「てまいらず」
  • レイク:自動契約機
  • 三菱東京UFJ銀行:テレビ窓口

いずれも各社のサイトから設置場所を検索することで、自分にとって安心できる契約機を探すことができます。自宅から離れた場所や勤務先の近くなど、お好きな場所で申込が可能ですよ。

またネットで申込書の送信を済ませておいて、カード受取を契約機でという方法が可能な場合もあります。いずれも各社サイトで確認しておきましょう。

通帳の管理

キャッシングを家族に内緒にするためには、あれこれ気をつけていても、意外とうっかりしているのが銀行の預金通帳です。家族にバレない安心キャッシングの秘訣その3は、預金通帳の管理です。

ただしキャッシングではカードしか使わないという方は、この問題はスルーしても結構です。審査後に発行されるローン用カードを使って、ATMから借りたり返したりしている分には、その都度発行される明細書以外に記録は残りませんので、通帳についても心配する必要はありません。

しかし借入れの際にネットや電話から申込む振込キャッシングを使ったり、返済に自動引落しを指定していると、自分の銀行口座の通帳にその都度入金や引落しの記録が記帳されてしまうのです。もしも家族がこの通帳を見れるような環境にあれば、ここからバレてしまうでしょう。

振込人名義は、いずれも消費者金融とは分からないようになっているのですが、聞いたことのないような所から入金があったり引落しがされていたりすれば、それだけで不審に思われても仕方ありませんよね。

※通帳の振込人名義の一例

プロミスの場合 →「パルセンター」または「プロミス」を選択できる
アコムの場合 →「ACサービスセンター」

自分だけが管理できる通帳があればいいのですが、それを自宅に保管しておけばそれはそれで家族に見られてしまう危険性もあります。家族に絶対に内緒にしたいという方は、振込キャッシングは使わない方が無難だと言えるでしょう。

振込キャッシングは非常に便利な借り方なので、ついうっかり申込んでしまわないよう気をつけなくてはいけません。特に審査直後の借入については、カード到着を待たずに振込を選ぶ方も多いのですが、借入を急いでつい手続きをしてしまうと、しっかり入金を記帳されてしまいますよ。

通帳の心配がある方は、返済も銀行口座からの引落しではなく、毎回ATMから返済するのがいいでしょう。口座引落しは返し忘れのない良い方法なのですが、家族に内緒にしたい場合には諦めた方がいいですね。

ところで返済に引落しを利用せず、このように毎回自分の手で返済する場合は、期日忘れにはくれぐれも気をつけなくてはなりません。

返済期間に気をつけて!

返済期日はこれを超えると延滞扱いになるというリミットの日付ですから、なるだけこれよりも早い目に返済をする習慣をつけておくと安心ですね。しかしこれにはひとつ注意点があります。

返済には毎月同じ日付に返済する期日返済が一般的ですが、それ以外にも様々な返済期日があります。例えば、アイフルやアコムのように、毎月の返済日が決まっている期日指定以外にも、35日サイクル制も選択できるようになっている企業もあります。

    《各社の返済期日の決め方》

  • 返済期日の日付は数種類の中から選ぶ
  • 返済期日は自由に決めることが出来る
  • 35日サイクル制

35日サイクル制のない期日返済のみのモビットやプロミスでは、借入の翌日から返済期日までがいつでも返済期間扱いになります。この期間中であれば、いつ返済しても構いません。極端な話、借入の翌日に第一回目の返済をしても構わないのです。

ところがアイフルやアコムの期日返済を選んだ場合は、それぞれ一定の返済期間が設けられていますので、その期間内の返済のみ約定返済として扱われます。そしてもしもそれより早くに返済をすると、全て追加(随意)返済として扱われてしまうことになるのです。

もしも早い目に返済してこれで今月の返済が終ったと思っていると、実際には追加返済扱いとなっている場合があるので注意が必要ですよ。返済期間以外の返済は、いくら十分な額であっても約定返済の代わりにはなりませんので、その結果延滞がついてしまうことになるのです。

以下に返済期間をまとめましたのでご覧下さい。※注)がついているのが、早すぎる返済に気をつけてほしい返済期間です。

企業名 返済期日 返済期間
プロミス 選択制 いつでも返済期間
モビット 選択制 いつでも返済期間
アイフル(期日制) 自由指定 ※注)10日前から返済期間
アイフル(35日制) いつでも返済期間
アコム(期日制) 自由指定 ※注)2週間前から返済期間
アコム(35日制) いつでも返済期間

以下は両者とも、早すぎた返済をしたために、それが追加(随意)返済扱いになってしまった例です。追加返済はされているものの、毎月必ずこなさなくてはならないはずの約定返済の入金がないと、このように滞納扱いになってしまいます。

《注意!早過ぎる返済で「延滞」に!》

Aさん:「アコムの期日指定返済で、期日の15日前に返済したのに延滞扱いになってしまった!」

Bさん:「アイフルの期日指定返済で、期日の2週間前に返済したのに延滞になってる!」

このように早い返済を心がけても、返済期間の設定されている業者では、逆に延滞扱いになってしまう場合がありますので、気をつけてください。

こじらせる前に相談を!

さて最後に、家族にバレない安心キャッシングの秘訣に付け足しておきたいことがあります。それは、どうしても返済に困ったら家族に打ち明けるということです。

これではバレないための秘訣になっていませんが、返済をこじらせてあちこちから借りてしまう前に、やはり家族に相談することを忘れないで欲しいのです。そこまで隠し通すというのでは、やっぱり本末転倒ですよね。

上手にキャッシングを使えば、利用しなくなって解約するまで、誰にも知られずに済んでしまう方もいます。割合は不明ですが、かなり多くの方がそのような使い方をしている可能性があります。ひょっとしたらあなたの家族もそのうちの1人かもしれませんよ。

家族に隠してお金を借りるのならば、これが最も理想的な形だと言えるでしょう。返済は出来る限り早く済ませ、必要がなくなればすぐに解約することが大切…これを最後に締めくくりたいところなのですが、やはり最悪の可能性も考えておかなくてはなりません。

返済を相続?

キャッシングの借入れは、保証人を必要としませんから、もしも返せなくなったとしても、家族に直接迷惑がかかるという訳ではありません。返済の義務はあくまで借りた本人にあるのです。だから家族には迷惑はかけないとも思えるのですが、これも本人が元気でいられるからこそなのです。

実はキャッシングのことを隠したまま、本人が亡くなってしまうというケースも考えられます。そうなると、殆どの場合、その債務は家族が相続するしかありません。というのも、亡くなった方のものは財産であれ借金であれ、全て相続するか全て相続拒否するかのどちらかしか選択肢がないからなのです。

即ち殆どのケースでは、家族が本人の代わりに返済義務を負うという結果になってしまうのです。亡くならないまでも、病気や怪我で一時的に返済できなくなることだってありますから、これは決して人事ではありませんよね。

亡くなった人に借金が見つかった!そんな時、家族がとる道は…?

 → 財産と借金の両方を相続?
 → 財産と借金の両方を相続拒否?

このような可能性を考えると、やはり家族に内緒にしておくにしても、その期間は最低限にしておくべきでしょう。長く利用していれば、その間には自分ではどうしようもない事情で家族に迷惑をかける可能性も出てきます。

家族に内緒でキャッシングをするのであれば、なるだけ早く完済を目指して、普段から借入額も最低限で抑えるといった工夫も必要だと言えるでしょう。

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